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VINTAGE FOOTBALL SHIRTS COLLECTION~サッカーユニフォームアーカイブ~

Jubilo Iwata 14 1st

2021.07.03.Sat.21:00
14 ジュビロ磐田 (1st)

14 ジュビロ磐田 (1st)
【TEAM】 Jubilo Iwata (ジュビロ磐田)
【SEASON】 2014
【MODEL】 1st
【MARKING】 #22 MATSUI (official)
【OPTION】
【MANUFACTURE】 puma
【SIZE】 O
【COUNTRY OF ORIGIN】 JAPAN
【TYPE】 Authentic
【CONDITION】 Brand-new with paper tag

【COUNTRY】 Japan / J League Division 2
【RECORD】 League 4位 / Emperoe Cup Best 16
【SPONSOR】 YAMAHA / SALA / HAMAMATSU
【PLAYER】 松井 大輔 (Japan / MF)

【REVIEW】
[DESIGN]    7 ★★★★☆☆
[VALUE]      4 ★★☆☆☆☆
[JUDGMENT] 6 ★★★★☆☆

94年J1昇格後から黄金期を経て初のJ2降格した時のシーズンモデルです。屈辱のJ2シーズンに反し、水色×紺との美しいグラデーションが秀逸なデザインで、できればJ1で観たかったなあ。ジュビロの戦力が年々低下していく中、ユニのデザインがよくなってきていると感じているのは私だけでしょうか?特にJ2在籍時のユニはどれもカッコイイ。マーキングは、J1昇格の使命を託され14年にポーランドのレヒアから移籍してきた元日本代表のMF松井大輔選手です。

松井大輔
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Kyoto Sanga F.C. 14 1st (20th)

2021.06.03.Thu.21:00
京都SANGA 14 1st

京都SANGA 14 1st
【TEAM】 Kyoto Sanga F.C. (京都サンガF.C.)
【SEASON】 2014
【MODEL】 1st
【MARKING】
【OPTION】
【MANUFACTURE】 Wacoal
【SIZE】 L
【COUNTRY OF ORIGIN】 
【TYPE】 Replica
【CONDITION】 Brand-new with paper tag

【COUNTRY】 Japan / J League Division 2
【RECORD】 League 9位 / Emperor Cup Lost the third round
【SPONSOR】 京セラ / 任天堂 / 京都銀行
【PLAYER】

【REVIEW】
[DESIGN]    5 ★★★★★☆☆☆☆☆
[VALUE]    4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
[JUDGMENT] 3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆

クラブ創立20周年記念モデル。といっても、ユニのベースは昨年モデルの継続であり、左袖に「京存共栄 20th Anniversary」のロゴマークが付けられている程度です。せっかくの記念モデルなのに手抜き感が否めませんね。サプライヤーはサッカーユニでは珍しい下着を中心とした衣料品メーカーのワコールで、2007年クラブ名改称を機に2018年までサンガにユニを提供していました。衣料品メーカーならではのデザインを期待していましたが、デザインとしては無難で面白味があまりなかったですね。

大黒将司

Urawa Red Diamonds 14 1st

2019.04.05.Fri.21:00
14 浦和レッズ 1st

14 浦和レッズ 1st
【TEAM】 Urawa Red Diamonds (浦和レッドダイヤモンズ) 
【SEASON】 2014
【MODEL】 1st
【MARKING】 #9 GENKI (official)
【OPTION】
【MANUFACTURE】 NIKE
【SIZE】 XL
【COUNTRY OF ORIGIN】 THAILAND
【TYPE】 Replica
【CONDITION】 Brand-new with paper tag

【COUNTRY】 Japan / J League Division 1
【RECORD】 League 2位 / Nabisco Cup ベスト8 / Emperor Cup 3回戦敗退
【SPONSOR】 POLUS / MITSUBISHI  MOTORS / トーシン
【PLAYER】 原口元気 (Japan / FW)

【REVIEW】
[DESIGN]     6 ★★★★★★☆☆☆☆
[VALUE]      4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
[JUDGMENT] 5 ★★★★★☆☆☆☆☆

ファッションの世界でもトレンドになったカモフラージュ柄を採用。カモフラージュ柄の中にクラブとサポーターを繋ぐシンボル「ハートの12」や旧浦和市のコウモリ型の地形をモチーフにしたデザインも組み込まれています。カモフラ柄のユニといえばマイナーなクラブチームに特に多いような感じがしますが、とうとうレッズのようなビッグクラブにも取り入れられるようになりました。マーキングは、レッズの下部組織出身で09年にクラブ史上最年少でのプロ契約を結んだ原口元気選手。14年にドイツ・ヘルタベルリンに移籍しレッズでのラストモデルになります。

原口元気
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